樹木希林さん
こんなに愛深く、素敵で美しい人はいなかったと
お悔やみ申し上げたくありませんけれど
いつまでも心の中に
断捨離ともったいないの間
28平米 一人暮らし、連休3日目。
とても片付けができない私はようやく重い腰をあげている真っ最中。
ものが溜まるから、捨てること
それが片付けの大原則
だけど、使っていなくても捨てられないものがあるし
もったいない感情はなかなか捨てきれないもの
なので試しにやってみようと思う、折衷案。
断舎離とモッタイナイの間
①捨てる物は捨てる。
②残したいけれど、今は使っていないものは未来への投資として
決めたスペース分だけ保管する。
まずはこの二つをルールに。
今の主流は年齢とともに着なくなるから捨てていこうだろうけど、
私の場合洋服が好きだから、ちょっと変わった服がある。
応用がきかせられる年齢になるまでの投資・お楽しみとしてとっておく。
おばあちゃんの時にこんな色合い・デザイン敢えて着れると最高じゃない？
樹木希林さんみたいなイメージ。
もちろん、普通の生活を送っている私には場所も限られているけど、
ちょっと先のことを楽しみにとっておくのもなかなか乙な気がする。
北欧とかは最後まで使い切る文化。
片付けるは気持ちを整理するためにも大切な作業。
少し、スッキリしたらいいな。
とりあえずはゴミ袋で分類を。
かき氷食べよ イチゴ
「かき氷食べよ イチゴ」（高嶺の花 第一話）
いい台詞。一番好きな台詞かもしれない。
高嶺の花 7話、淵に立つ人たち
疲れてるけれど
極めると覚悟を決めること
究極
能ある鷹は爪を隠す
優しさの先で佇むひと
際に淵に立つ人たち
丁度いいなんて
容易いなんて
捨てるなんて
忘れるなんて
揺さぶられながら
揺れながら
中心を
淵に立つ
つらつらの日
イライラの原因はこの辺にある
A∩BとかA∪BでもあるしA⊆Bだったり、a∈Aだったり、Φだったり、
要は∞の連なり・干渉が世の常なのでどうしようもない。
数学、自信ないです。ごめんなさい。
思ったことをそのままに書き留めておく日。
いつか読み返す日がくるような気がするのでとりあえず・・・
内向き思考と外向き思考
内向き思考と内観の非
全てのそれは顧客（相手）視点であるのか
相手がどのような状況に置かれているのかを「想像」できているか
「行動の整理」という「箱もの」で「考え」ていないか
立ち返るは自身が基盤であること
集団心理の避けられない落とし穴
花の根を、樹の根の張りを「しろ」をどう巡らせ続けるか
いき詰まるか、詰まらぬか
詰まらせないか、詰まらないのか
負荷はかけるのか、かけないのか
加減は何に加わり、加わらず、何が減り、減らぬのか
あー疲れた。自分だけで考えたって自分だけでどうにかしようとしたってどうしようもないことはわかってる
けど、疲れた。
消耗、削れそうだけど、削れちゃダメだ。
やめるなんて何百回も何千回も考えてきても
やめない理由があるからやめてない
あー悔しいやら、なんでんかんでん
