自分を責めてはいけない
最近よく思うことです。
「自分のせいだと思ってはいけない」「自分を責めてはいけない」
周りが悪い、わかる訳はないのだと思うこと
心優しい人、自己犠牲を払う人ほど陥りやすい
「自分」をおいてはいけない
自分を大切にしてあげること
若さの勢いと良心の間で見失っていたのかもしれない。
今もこころの持ちようや大切にしたいことは変わらないし
多少の変化はあっても、体力もさほど変わってはいないはず
もともと丈夫で辛抱が効くので注意は必要ですが
少しずつ自分を労わり、大切にすることを行動につなげたいなと思う
自分を守れるのは自分
その強さ、逞しさはもっていましょう
有り体な社会に身をおくのも大変で
有り体ではないらしさを貫くあり方も大変で
あの選択がなんて、懐疑しても仕様がない
無論誰かと比べるような知恵は見せかけのヒントで頼りにはならない
ある場所での日々を大切に、そして自分を大切に
半径の取り方
そんなこと考えてはこなかった。
特定の人と長い関係を築くと結構面倒なことになっている人もいる。
付き合いがそんなに多くなくても30代を過ぎた頃からだんだんと感じて、
中腹くらいになるとさらにえぐみが出てくるようだ。
最近読んでいる本、大体のことには賛成で。
今のうちに・・が詰まっている気がしてそこは心配なのだけど。
持っていた半径の中に存在する人たちは
時が経つと必要以上に絡み合っていく。
利害関係と無縁の私の家族。
結局は家族の力が一番だなと立ち返る。
面倒になってる人とは付き合わなくていいや
攻撃的な人は苦手。自分のことを棚にあげて語る人も無理。
いやいや・・よく長いこと、そればっかりじゃないにしても苦手な人と付き合ってたよね(笑)
あの日から
10月18日
昔仲の良かった友達と、従姉妹のお姉ちゃんの誕生日・・・の前日(笑)
あの日から、ちょっとずつ今まで見えていた景色が変わってきている。
今しか感じられないこの感覚をしっかりと心に刻みながら
お別れまでの時間。
これからの時間。
時の流れを丁寧に感じとるひととき。
Time waits for no one.
残念ながら
こちらは付き合い、礼儀としてと思っていても
その思い伝わらず。
君との約束は果たせないようだ。
と言うことでさらば十数年の友よ
君はそっち側、私も我が道を