自分を責めてはいけない
最近よく思うことです。
「自分のせいだと思ってはいけない」「自分を責めてはいけない」
周りが悪い、わかる訳はないのだと思うこと
心優しい人、自己犠牲を払う人ほど陥りやすい
「自分」をおいてはいけない
自分を大切にしてあげること
若さの勢いと良心の間で見失っていたのかもしれない。
今もこころの持ちようや大切にしたいことは変わらないし
多少の変化はあっても、体力もさほど変わってはいないはず
もともと丈夫で辛抱が効くので注意は必要ですが
少しずつ自分を労わり、大切にすることを行動につなげたいなと思う
自分を守れるのは自分
その強さ、逞しさはもっていましょう
有り体な社会に身をおくのも大変で
有り体ではないらしさを貫くあり方も大変で
あの選択がなんて、懐疑しても仕様がない
無論誰かと比べるような知恵は見せかけのヒントで頼りにはならない
ある場所での日々を大切に、そして自分を大切に